今回のテーマは「現代社会にマッチしたアーユルヴェーダとヨガとは」です。
アーユルヴェーダは毎日の生活にヨガを取り入れることを勧めています。
以前のテーマ「アーユルヴェーダとヨガの恩恵」の際にそれぞれの目的に
ついてみていきました。目的を踏まえつつ、今大切にしなければならないことを改めて考えてみましょう!
5000年前のインドと、現代の日本では
社会状況も自然環境も考え方にも、大きな違いがあります。
その中で決して変わらないものを大切に長い年月、脈々と語り継がれてきたアーユルヴェーダとヨガを、どのように現代に生かしていったらいいかを
共に考えていきたいと思います。
毎日の生活の一挙手一投足が、ドーシャの乱れにつながると言われますが、逆に捉えると一挙手一投足に、デトックスと若返りのチャンス、そして幸せに生きるためのチャンスが隠されているということですね!
一緒に考えてみましょう!
追伸
たくさんの方から、2月に行われるパンチャカルマのワークショップへの申し込みをいただいております。大変ありがとうございます。
後半もう少しお申し込み可能枠がございます。一日からご参加いただけますので、もしお時間に余裕がございましたらご連絡お待ちしております。
Fukuda